1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第2号
それから、キ讃線の例でも六十キロ台が七十キロ台に上がる一それから、高徳線、高松-徳島間でございますが、このあたりも五十キロ台のものが六十五キロぐらいのスピードで走れるようになる、こういうようなことでかなり改善を図ってきております。
それから、キ讃線の例でも六十キロ台が七十キロ台に上がる一それから、高徳線、高松-徳島間でございますが、このあたりも五十キロ台のものが六十五キロぐらいのスピードで走れるようになる、こういうようなことでかなり改善を図ってきております。